観光・コラム

高岡古城公園内 前田利長像

高岡古城公園には、高岡開町の祖として今も称えられる前田利長の像があります。

1609年(慶長14年)早春、隠居していた富山城を火事で失った加賀前田家2代当主利長は、直ちに新たな隠居城として高岡に築城を開始。同年の9月13日にここに入城しました。城は、利長の死後の1615年(元和元年)に幕府の発した「一国一城令」で廃城となりましたが、大部分の土塁や堀などは、築城当時そのままの姿で残されています。